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長虹橋

青い波上の長虹

更新しました:2020-10-15

公開日:2012-05-26

人気:3.1万

長虹橋は、優雅なアーチを描き秀姑巒溪の河口に掛かっています。山と海が交わる景色にかかる虹は、東海岸でホットな撮影スポットです。ここはラフティングの終点でもあり、満足感と心地よい疲れに満たされながら、ここでラフティング客が岸に上がります。川沿いでは餌をとる水鳥の姿が見られ、季節の移り変わりとともに装いを変える植物も心を癒してくれるでしょう。サイクリングもおすすめです。疲れたら、近くの「新太平洋1号店」へ。のんびりアフタヌーンティーで贅沢なひと時をお過ごしください。

河口の奚卜蘭島は獅球嶼とも呼ばれています。火山集塊岩でできている小島は、鬱蒼とした緑に覆われ、海岸に暮らすアミ族の聖地です。溪流に隔てられているため、自然の生態を色濃く残し、鳥類、回遊魚、甲殻類がここに集まります。生態観察に最適の場所です。

特色

  • 歷史と文化

    歷史と文化

    港口集落は秀姑巒溪北岸にあり、住民は90%以上がアミ族です。百年あまり前、アミ族の人たちは満清政府の統治に反発。清軍と戦った末に敗れ、男性の大多数が虐殺されました。その際、女性や子供たちは一時的に他の場所へ逃れ、数年後にもとの集落に戻り居を定めました。港口集落はアミ族の豊年祭儀式と音楽、舞踊を今も相当程度完全に保存しています。音楽とダンスでは、シャーマンの舞い、子供の舞い、現代及び古来の歌、手芸作品ではヤマフヨウの樹皮を織って作る工芸品や生活用品、先住民風グルメでは、トビウオのゲットウチマキ、トビウオ握飯、もち米洒、イノシシの丸焼きなどがあり、先住民文化を存分に体験することができます。

  • 自然の生態

    自然の生態

    長虹橋は秀姑巒溪の河口にかかる橋です。每年春になると、太平洋を流れる黒潮が大量の海洋生物を南から北へと運びます。その際に回遊性のボウズハゼ、ハゼ、カニ、シラスウナギ、稚エビなどが秀姑巒溪を遡り、長虹橋からはその遡上の様子を観察できます。河口の湿地では、水鳥が翼を休め、空を舞い、餌を啄ばんでいます。長虹橋にある見晴台からは、海上を飛翔するカモメが遠望でき、海辺へ下りれば、水鳥の姿を近くで観察できます。

  • 地質環境

    地質環境

    長虹橋南岸から秀姑巒溪へ下ります。両岸の岩壁は、巨大な火山角礫岩から構成された火山集塊岩でできています。秀姑巒溪の川床には石灰岩が堆積しており、それは長虹橋両側の山麓に露出する港口石灰岩です。石灰岩は生物の殼からできた岩石で、よく見ると、サンゴ、石灰藻球、有孔虫など多種の化石が観察されます。これらは当時、火口付近に生息していた生物です。

  • 奚卜蘭島

    奚卜蘭島

    秀姑巒溪が海に注ぎ込もうとする地点は川幅が広く、その河口には小さな島がそびえ立っています。島は川の水を分け、南北から太平洋へ流れ込むようにしています。小島はちょうど河口の中央にあり、獅子が口に球を加えているようだとして、中国語では「獅球嶼」と呼ばれていますが、アミ族の人たちは「奚卜蘭島」と呼んでいます。小島は都巒山層の火山砕屑岩で構成され、面積はわずか10.67ヘクタール、標高は最も高いところで40メートルです。普段は川に囲まれ上陸する人は稀ですが、バードウォッチングには絶好の地点です。また台湾では非常に珍しい海岸トゲイヌツゲ林があり、極めて保護価値が高いとされています。奚卜蘭島は「自然生態保育区」に指定され上陸が禁止されています。

  • 港口集落

    港口集落

    港口村は秀姑巒溪の河口と月洞の間にあり、山を背に海に寄り添い川に臨む環境。住民の90%がアミ族で、アミ族の伝統文化をすこぶる良く残す村の一つです。

    ここのアミ族の人たちは彼らの祖先同様、礁岩、潮間帯で貝類、海藻を採取し、海に潜り魚を突き、秀姑巒溪河口で回遊生物の幼魚を捕らえ、または海岸山脈では斜面で作物を栽培し、狩猟するなどして暮らしています。集落では伝統的な藤や竹で編む日用品作りも盛んです。

    台風が去った後は、秀姑巒溪からたくさんの漂流木が流れ着きますが、アミの人たちは漂流木を用いて工芸品を創作。この集落の一大特色となっています。

    港口集落では不定期に集落文化が体験できるツアーを開催しています。または団体(20人以上)でご予約いただければ、集落体験ツアーを随時開催できます。ツアー内容は集落見学、歌舞体験、グルメ体験等です。詳しくは「昇火工作室」林鳳美責任者:0910-864-276にお問い合わせください。

  • 静浦

    静浦

    静浦遺跡から出土した陶器は、現代のアミ族が使用する陶器に似ているため、台湾鉄器時代のアミ族文化と呼ばれています。

  • 拉黒子(ラヘズ)工作室

    拉黒子(ラヘズ)工作室

    長虹橋が目に入ったら、右手の小道に進みましょう。「拉黒子工作室(工房)」はすぐそこです。工房はすべて木でできており、室内には工具、木材、作品が並んでいます。拉黒子はアミ族の現代アーティスト。1990年、拉黒子は故郷に戻り、集落学習の道を歩み始めました。木彫りから始め伝統から出発。後に漂流木を創作の素材とするようになりました。漂流木芸術の先駆者です。拉黒子の創作は実体からイメージに向かい、台湾から海外へ向かっています。招きを受け、ニューヨークで作品を展示したこともあります。

ディテール

施設

  • 歩道

お薦めのモデルコース

アクセス方法

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旅行のヒント

1.奚卜蘭島に上るなら、潮汐の時間をよく注意してください

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