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東海岸集落のワーキングホリデー アフターコロナに皆を連れて 海へ山へ集落へ行って「解き放とう!」

更新しました:2021-11-25
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東海岸で最も人気のある集落のワーキングホリデーイベントが、10月に戻ってきました。交通部観光局東部海岸国家風景区管理処(以下東管処と略す)主催の「東海岸集落のワーキングホリデー」は9年目を迎え、2021年当初4回開催が予定されていましたが、コロナの影響で1回が中止となり、1回が延期となりました。

「042一起彩繪靜浦」邀請志工一同彩繪靜浦部落台11線上的外環道擋土牆

「042 静浦を一緒に描く」集落のワーキングホリデーは、花蓮の海岸線最南端の静浦集落で10/1-10/4の期間に実施されました。「静浦」は部族語で「cawi'(カウイ)」と言われ、「找味Zhaowei(味を探す)」と発音は近く、山あいの平地という意味です。3泊4日のイベント期間中、一連の体験を通して、皆を静浦集落の様々な「找味Zhaowei(味を探す)」に連れて行きました。テーマプロジェクトは、過去に一緒に描いた集落が位置する台湾11号線の外環道の擁壁を静浦集落の代表色であるオレンジ・白・グレーに引き続き塗ることでした。プロジェクト以外に、静浦の若者の案内の下で、ボランティアたちはゴム製の筏で秀姑巒渓という川に滑り込み、自転車に乗って集落を見学し、刺激的な集落のパチンコ遊びをしました。また、ボランティアたちを河口に連れて行き、三角網でシラスを捕り方を教わったり、捕れたてを食べたり、漁撈で生活を支える部族の人の日常生活を体験し、静浦人の浪(なみ)の精神を感じたり、太平洋の新鮮な味覚を味わいました。さらに人々を期待させたのは集落の夜の宴会で、集落の名シェフが自ら調理した山と海のごちそうを味わい、アミ族の最も本場の8つの浪「Pokelang」のお祝いの宴会の飲食文化、静浦の地元の味を体験したことです。

「043 一起dandumu高山」十月到高山森林基地解瘋

また、10/22-10/25に登場した「043 一緒にdandumu高山」の回では、高山集落が初めて東海岸集落のワーキングホリデーのパートナーとなりました。この磯崎高山の森に位置する集落は、東部海岸山脈で非常に少ない「ブヌン族」で、同時に台湾で唯一海沿いに住むブヌン族でもあります。イベントプロジェクトの主軸は、東海岸を転々と定住するブヌン人の移住生活の歴史と密接に関係しており、ボランティアたちは集落の人と一緒に集落の狩猟の細い古道に足を踏み入れ、狩猟の道の環境の再建と建設共同作業室を建てる神聖な任務を完成させました。そして、共に完成した建設共同作業室で、ブヌン族の猟師の伝統的な矢を射る技能を体験しました。集落は海岸山脈の海抜800mの所に位置しているため、ボランティアたちは3泊4日のワーキングホリデー中に、山や海にぐるりと囲まれた高山の森林の中でキャンプし、朝は森林の香りを楽しみ、夜は火の光を囲み、集落の人の過去の猟の森林を行き交った武勇伝を聞きました。ほかにも、今回のワーキングホリデーで初めて高山の商品を発売し、ボランティア1人1人が自分専用のハンターシェアーナイフを作り、自分でナイフを使って食器を作りました。


乘膠筏滑進秀姑巒溪,感受靜浦山、海、溪環抱的明媚風光部落童年彈弓刺激生存戰

   
さらに多くのイベントや集落の紹介について知りたいボランティアの方は、最もタイムリーな詳細情報を得るために、「東海岸集落ワーキングホリデー」の公式サイトやFacebookのファンページをご覧ください。

写真
  • 「042一起彩繪靜浦」邀請志工一同彩繪靜浦部落台11線上的外環道擋土牆
  • 「043 一起dandumu高山」十月到高山森林基地解瘋
  • 享受山海環抱、吸收森林芬多精在高山森林中露營
  • 夜間圍著火光聽族人述說過去獵人穿梭森林的驍勇戰事
  • 乘膠筏滑進秀姑巒溪,感受靜浦山、海、溪環抱的明媚風光
  • 部落童年彈弓刺激生存戰